お正月気分を一新、本日から仕事始め、断捨離も引き続きやりたい!
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
断捨離再開
お正月明け早々ですが、年末にやり残した事の1つに断捨離があります。体力、気力が入る断捨離なので、私の場合は徐々に行っています。昨年の年末は、混雑で荷物を運ぶにも2時間以上の渋滞が予想されていました。そのため、年明けに落ち着いてから、少しづつやる断捨離を再開するつもりでした。
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こちらのをお読み下さい。
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お正月に実家の片付けをテレビ番組で紹介していました。実家の片付けは社会問題化しているのですね。
親世代は「ものが捨てられない」世代
我が家の場合は、実家に住んでいる私が、親世代の「ものが捨てられない」現状に始末をつけないといけません。母は、「必要になるときが出て来る」「まだ使えるのに、もったいない」と言います。自分の居る場所の周辺には、物がいっぱい。大きな家具類は出来ませんが、小物は日々気が付いたとき、母が気に留めていないものは仮置き場に入れることが出来ます。その便利なアイテムは、当店で開発した「イ〇〇で購入できるカゴにカバー」。私自身の「もう処分してもいいかな?」と思うものもポンポンいれて、不用品仮置き場として活用しています。
カゴにカバーが断捨離に使える理由は3つあります。
カゴにカバーが断捨離に使える理由
- 【理由その1】カゴはある程度の不用品(小物)を入れることができる大きさ。
- 【理由その2】カゴは軽く、持ち手が付いているので持ち運びやすい。
- 【理由その3】カバーにフタが付いているので中身が見えないため、気になって、また家の中に取り戻すことがない。
廊下の通路に置いているカバーつきのカゴ。不要なものがあれば、ポイポイとここに入れて、いっぱいになったらリサイクルプラザまたは、市のクリーンセンター(ゴミ処理場)へ持っていきます。日々生活しているので、ゴミや不用品は必ず出てきます。処分が物凄く大変になる前に、溜まりすぎないうちに、家から持ち出しましょう。
本来はスーパーへの買い物に使用するカバーつきのマイカゴは、断捨離用としても使えるアイテムです。